カワイ表参道スタッフブログ
第5回目ロマンチック表街道レポート♪
皆様こんにちは
連日お届けしておりますロマンチック表街道レポート、今回は先月10月9日に行われた
第5回、出演者は、猪狩 雄斗さん
作曲家のおもしろエピソードや曲にまつわるトークも含めてのプログラム
バッハ、ブラームス、シューベルトと、ドイツ~ウィーンに縁のある作曲家を、Shigeru Kawaiの多彩な音色に乗せて奏でて頂きました
さすらい人幻想曲は、シューベルト自身によるお披露目の際、「こんな曲悪魔にでも弾かせてしまえ!」と言い放った作品です。猪狩さん曰く、「作曲当時のピアノのメカニズムでは難しかったのかもしれない…ただ現代の楽器、特にShigeru Kawaiでそういった言い訳はできないので緊張しました!」と冗談交じりに話されていました
当日の演奏曲
●バッハ インベンション 第13番イ短調BWV784
シンフォニア 第1番ハ長調BWV787 第2番ハ短調BWV788
●ブラームス 6つの小品Op.118より第二曲「間奏曲」
●シューベルト さすらい人幻想曲Op.15 D760
アンコール シューマン 子供の情景Op.15より「トロイメライ」
沢山の方々にご来場いただきまして、誠にありがとうございました
連日お届けしておりますロマンチック表街道レポート、今回は先月10月9日に行われた
第5回、出演者は、猪狩 雄斗さん
作曲家のおもしろエピソードや曲にまつわるトークも含めてのプログラム
バッハ、ブラームス、シューベルトと、ドイツ~ウィーンに縁のある作曲家を、Shigeru Kawaiの多彩な音色に乗せて奏でて頂きました
さすらい人幻想曲は、シューベルト自身によるお披露目の際、「こんな曲悪魔にでも弾かせてしまえ!」と言い放った作品です。猪狩さん曰く、「作曲当時のピアノのメカニズムでは難しかったのかもしれない…ただ現代の楽器、特にShigeru Kawaiでそういった言い訳はできないので緊張しました!」と冗談交じりに話されていました
当日の演奏曲
●バッハ インベンション 第13番イ短調BWV784
シンフォニア 第1番ハ長調BWV787 第2番ハ短調BWV788
●ブラームス 6つの小品Op.118より第二曲「間奏曲」
●シューベルト さすらい人幻想曲Op.15 D760
アンコール シューマン 子供の情景Op.15より「トロイメライ」
沢山の方々にご来場いただきまして、誠にありがとうございました