カワイ表参道スタッフブログ
バロック音楽を弾きませんか?
皆様こんにちは!
本日はショパンフェスティバル最終日です
最後のトリを飾るのは室内楽♪ショパンのコンチェルトです
少しリハを聞かせていただきましたが、ピアノコンサートとは違った迫力で聞いていてワクワクしましたそしてかっこいい!!
お陰様でチケットは完売となっております。
ショパンフェスティバルへお越しいただきました皆様、改めて御礼申し上げます
さて、話題は変わり突然ですが、
バロック音楽を弾きませんか??
バロック時代の音楽と言えばオルガン、チェンバロ、クラヴィコードのための楽曲が多く書かれていますね。
パッとすぐでてくる作曲家といえばバッハ
当時は今でいう古典楽器を使って演奏されていました。
もちろん現在、ピアノでバロック音楽を弾きますが、より当時の雰囲気を感じるためにはやはり当時と同じような楽器、調律で演奏してみること!だったりもします。
現在カワイ表参道ではこのような楽器をご用意しております。
左は以前より展示しておりました、ヨハネス社チャーチオルガン
“ STUDIO150 ” 標準価格1,200,000円(税抜)
伝統的なパイプオルガンの音を忠実に再現しております、ご家庭で使用しやすいコンパクトサイズです。
そして右は新たに入荷しました、スピネットチェンバロ!! (三創楽器)
本体価格860,000円(税抜)
チェンバロで弾くのと、ピアノで弾くのとでは同じ曲でもあきらかに違いますね。
仕組みも音色もタッチも異なりますので当たりまえなのですが・・・
バロック時代はこんな雰囲気で演奏していたんだな~とか色々考えさせられます。
昔はあまり好きではなかった平均律を弾くのが楽しくなりました!笑
是非皆様もお試しになってみてください
本日はショパンフェスティバル最終日です
最後のトリを飾るのは室内楽♪ショパンのコンチェルトです
少しリハを聞かせていただきましたが、ピアノコンサートとは違った迫力で聞いていてワクワクしましたそしてかっこいい!!
お陰様でチケットは完売となっております。
ショパンフェスティバルへお越しいただきました皆様、改めて御礼申し上げます
さて、話題は変わり突然ですが、
バロック音楽を弾きませんか??
バロック時代の音楽と言えばオルガン、チェンバロ、クラヴィコードのための楽曲が多く書かれていますね。
パッとすぐでてくる作曲家といえばバッハ
当時は今でいう古典楽器を使って演奏されていました。
もちろん現在、ピアノでバロック音楽を弾きますが、より当時の雰囲気を感じるためにはやはり当時と同じような楽器、調律で演奏してみること!だったりもします。
現在カワイ表参道ではこのような楽器をご用意しております。
左は以前より展示しておりました、ヨハネス社チャーチオルガン
“ STUDIO150 ” 標準価格1,200,000円(税抜)
伝統的なパイプオルガンの音を忠実に再現しております、ご家庭で使用しやすいコンパクトサイズです。
そして右は新たに入荷しました、スピネットチェンバロ!! (三創楽器)
本体価格860,000円(税抜)
チェンバロで弾くのと、ピアノで弾くのとでは同じ曲でもあきらかに違いますね。
仕組みも音色もタッチも異なりますので当たりまえなのですが・・・
バロック時代はこんな雰囲気で演奏していたんだな~とか色々考えさせられます。
昔はあまり好きではなかった平均律を弾くのが楽しくなりました!笑
是非皆様もお試しになってみてください